刺青の切除の皮膚移植術は? 刺青の画像や写真を除去・消す専門家の彫師案内所

皮膚切除術(切除縫縮法)

刺青を切り取って皮膚を縫い合わせる方法。
傷痕が多少残りますが、刺青は完全に消すことが出来ます。
小範囲なら1度ですみますが、広範囲であったり刺青のある場所によっては複数回かかることもあります。

部分麻酔で手術しますので、入院の必要はありません。
施術時間は30〜40分程度を目安としてください。
何回かに分ける場合は、3〜6ヵ月に1度の手術だと考えられます。
術後2〜3日は痛みが続く為、安静にされた方が良いようです。
日常生活は可能ですが、お酒は1週間程度、スポーツ(激しく動くもの)などは2週間程度控えてください。

1〜2週間後に抜糸がある為、通院が必要になります。
2週間あれば腫れ、内出血は治まり1ヵ月経てば馴染みます。
傷痕完治は2〜3ヵ月程度が目安です。
刺青を急いで消したい方、小さい刺青の方、名前など文字の刺青の方に向いているそうです。

削皮術

これは、入れ墨が余りにも広範囲に渡っている場合に向いた治療方法です。
入れ墨の入った深さまで皮膚を薄く削り、自己治癒力で失った皮膚を再生させます。自然治癒した皮膚は赤み、痒みがしばらく続きますし、少し盛り上がった状態で残る場合もあります。傷痕として残ってしまいますが、いれずみの形ではないので何の治療をしたのか分からなくなるのが利点です。

1回の手術では葉書2枚分の治療が妥当です。
手術時間は20分程度。
術後2〜3日は出血し易い状態なので安静にしてください。シャワーや入浴も傷が治るまで控えた方が良いでしょう。
7〜10日ほど痛みが続きます。
日常生活は可能ですが、お酒は1週間程度(全ての術後)、スポーツ(激しく動くもの)などは術後1ヵ月程度控えてください。
皮膚が出来るまで2〜3週間かかり、それまで消毒の為に2〜3日おきに通院の必要があります。
2〜3週間を過ぎたら、2〜4週間に1度通院し、傷の状態確認が行われます。
傷痕完治までに半年〜1年程度かかります。

皮弁法

皮膚移植術の一種。

通常の方法と違うのは、入れ墨を入れた場所の隣にある皮膚をずらして移植するということです。これにより移植部分が目立ち難くなります。局所麻酔をして刺青を切除。隣の皮膚を切除部分にずらし縫合します。
これは高度な技術ですので、ひきつれのないようにする為には経験のある形成外科専門医の執刀が必要になります。

施術時間は大きなものでも30分程度。
2〜3日は痛みが続きますので安静にしてください。
日常生活は可能ですが、お酒は1週間程度、スポーツ(激しく動くもの)などは2週間程度控えてください。

1〜2週間後に抜糸がある為、通院が必要になります。
2週間あれば腫れ、内出血は治まり1ヵ月経てば馴染みます。
傷痕完治は2〜3ヵ月程度が目安です。
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